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Courtesy of the artist and Zürcher Gallery, New York/Paris

ジャパン・ソサエティー(JS)ギャラリー
展覧会

「宮本和子: 挑む線」
Kazuko Miyamoto: To perform a line

会期:2022年4月29日 (金)~7月24日(日)


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ジャパン・ソサエティー(JS)ギャラリーは、2022年4月29日~7月24日まで、宮本和子(1942)の美術機関では初めてとなる個展「宮本和子: 挑む線」を開催いたします。本展は、男性中心に発展を遂げたミニマリズム運動に独自の表現法で挑み、風穴を開け続けながら同運動に貢献をした宮本のキャリアをたどります。

また、宮本の初期作品である1960年代後半の絵画やドローイング、1970年代の空間的構造体の作品、そして1987年から2000年代にかけてのパフォーマンスによる概念的実験や「kimono」シリーなどマイルストーンとなる数々の作品を展示します。その作品の多くは初公開となり、この才能あふれるアーティストのキャリアを検証する重要な機会となります。

展覧会のデザインは、ニューヨークにあるランスマイヤー社が担当し、宮本の実際の制作スタジオ空間を尊重し、想起させるような作りとなっています。JS ギャラリー部キュレーター、ティファニー・ランバーがキュレーションを務める本展は、1971年の設立以来、アート界をリードし続けてきたJSの歴史的な展覧会に加わることになります。JSではこれまで、マイノリティー/過小評価されているアーティストのハイライト、特に女性の育成に力を入れ、久保田成子氏、草間彌生氏、オノ・ヨーコ氏といったアーティストを、キャリアの初期段階から支援してきました。「宮本和子: 挑む線」は、そのJSの歴史を踏まえ、これからの展覧会・関連プログラムへ繋げる展覧会となります。

3D Exhibition Tour
「宮本和子: 挑む線」3Dバーチャルツアー

宮本和子の世界初となる美術機関での個展「宮本和子: 挑む線」 初公開の作品など、是非こちらからお楽しみください。


展覧会基本情報


会期

2022年4月29日 (金)~7月24日(日)

開館時間

正午~午後6時
JS会員限定開館時間: 木曜日、金曜日:正午~午後2時

入場料

一般12ドル、シニア・学生10ドル
JS会員・16歳以下・障がい者および付添者 無料
各時間帯に定員を設けております。

会場

住所 333 East 47th Street (1Avenueと 2 Avenue間), New York, NY 10017
最寄駅は地下鉄、4/5/6番ライン、7番ラインのグランドセントラル駅、あるいはEかMラインのレキ
シントン街・53丁目駅。代表電話 212-832-1155 / ウェブサイト www.japansociety.org

 

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Exhibition Preview
展覧会広報用動画

公式SNSアカウント

Facebook: facebook.com/japansociety
Instagram: @japansociety and #japansociety
Twitter: @japansociety (英語)/ @js_desu (日本語)
  「宮本和子: 挑む線」 展覧会用ハッシュタグ  #KazukoMiyamoto

JSギャラリーについて

当ギャラリーは、1971年の設立以来、日本の芸術と文化を世界に向けて発信し続けている米国でも有数の施設です。当ギャラリーは、画期的な展覧会や関連プログラムを通じて、世界の芸術遺産と言える日本文化に対する幅広い理解と評価を深め、日本がアジア、米国、ラテンアメリカ、ヨーロッパと共有する芸術的な相互関係を探り、古典から現代までの多様性に富む日本の美術を紹介しています。


JSについて

JSは1907年の創立以来、日本の芸術、文化、ビジネス、社会をニューヨーク及び世界の人々とつなぐ全米随一の規模を誇る日米交流団体であり、芸術と文化、公共政策、ビジネス、サステナビリティ、教育における革新的なプログラムを通じて、ニューヨーク市歴史的保存建築に指定されているJS本部ビルからだけでなく、オンライン形式でも発信しています。JSでは文化的な「きずな(絆)」を深めるために、革新的な次世代クリエーターの支援、日米相互理解の促進、日本の多様性を深く理解しようと願う世界の人々にとって信頼できる案内役となることを目指しています。拠点とするニューヨーク市でのつながりを一層強化することに加え、米国内外での新たな架け橋の構築にも取り組んでいます。詳細は www.japansociety.org をご覧ください。

JSは今年度、ニューヨークのランドマークである本館設立50周年の記念して新しいロゴマークを導入いたしました。JSが文化や人種、時を超えてつながりを作っていく基盤となることを願い、「JS」の文字の重なりと線と形の連結を用いて、絆というコンセプトを打ち出しています。

*「宮本和子: 挑む線」展は、以下の財団・基金、及び個人より多大なご支援・協賛をいただいております。

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